皮下脂肪ABURAMI

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アニメーションとCGにまつわる話をする時、つまりアニメを手ではなくコンピューターで表現するということにおいて、時々「トイストーリーは衝撃的だった」と言われることがあるんですけど、私にとって初めてアニメーションの中におけるCGというものを意識させた作品は「ビアンカの大冒険(ゴールデンイーグルを救え)」だったりします。
題字の出てくるシーンです。オーストラリアの花畑の上空を駆け巡るようにカメラが動き、そして「The Rescuers Down Under」の文字が出てくるシーン。あれがですね、生まれて初めて見るような光景だったんですよね。二次元の、平べったいはずの絵がまるでこちらに飛び出してくるかのように見える。まるでキャプテンEOのようだ!なのにキャプテンEOに似ているのに、絵が本当に飛び出てくることはない。

そう、当時の私にとって一番近未来的な演出表現はキャプテンEOだったんです。わかりやすいですね。

自分が幼児の頃、なんでか知らないがビリー・ジョエルとニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのTシャツを寝巻きにしてましてね・・・。でもそれが誰なのかはよくわかってませんでしたね。
ジョエルはドジャーの声の人だと説明された記憶はあるからまだいいんですけど、ニューキッズオンザブロックがね、我が家にある当時の亀だとかの録画ビデオにニューキッズ人形のCMが入ってますし、ライブ亀でもシュレッダーがニューキッズCDを破壊しようとするシーンがありますからテレビで普通に見かけてたはずなんですけど、まあ、ちびっこにはあんまり関係ありませんでした。
ホイットニー・ヒューストンもなんかたしか流行ってたからラジオでよく聞いたんですけど、まあ、ちびっこ的には犬のドジャーが歌ってる映像の方がガッチリ来ますよね。

でもキャプテンEOはわかりやすかったんだよなあ・・・・。歌手というものがよくわかっていないちびっこでもマイケル・ジャクソンって名前を覚えるのは簡単でした。

ご冥福お祈り致します。




20世紀がどんどん終わっていきますね。当たり前だけど。ウェインもナインオールドメンもいなくなっちゃうしさ、って言ったらお前比べるところがさあって言われた。


実はずいぶん前の話だけどビアンカのCG見て普通にキャプテンEOを引き合いに出した時もお前さあって言われたことがある。


失敬な。

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